「大丈夫」と返し続けた、その重さに気づいたとき。誰にも言わずに過ごしてきた疲れと、専門家に話すという選択肢について。5つの調べもの。
「大丈夫?」と聞かれるたびに、「なんでもないです」と答えてきた。
連絡先には、友人がいる。
「何が嫌なの?」と聞かれたとき、しばらく黙ってしまった。
カウンセリングは、もっとひどい状態の人が使うものだと思っていた。
布団の中で、スマートフォンを横にして、「オンライン カウンセリング」と検索した。